私とメタルミュージックとの出会いは2年前で、初めは
MR.BIG、
Yngwie Malmsteenなどのネオクラシカル、また
Deep Purple、
VAN HALENなどの王道HRを聴いていましたが、
あるとき
Impellitteri を借りたとき「これだ~!」と思いました。Impellitteri(私はアルバムを全部持っています!)は一般的にネオクラシカルの分類にされている世界最速速弾きギタリストですが、Yngwie Malmsteenに比べてメタルよりな音楽だと私は思います。このころからメタルを聴くようになりました。
この出来事から半年経った後、私は衝撃の1枚に出会いました。それは
Children of Bodomの1th『
サムシング・ワイルド』です。1曲目のデッドナイト・ウォーリアーを聴いたとき鳥肌が立ちました!
これはすげーの一言でした。このアルバムの感想も今後書きたいと考えていますが、他の曲もすごく重厚でかつメロディアスでかっこいいです。
Children of Bodomはいわゆる
メロデック・デスメタルの部類に入るのですが、とても聴きやすく、また音も他のバンドとは違い独特なものでまだ若いのに演奏力は高いです。
Children of Bodomは
Sonata Arcticaと同じくらい私が好きなバンドです。
この出会いによって純粋なメタルではなくメロディアスなメタルにはまってしまいました。
文化の日にテレビでやっていたIQテストをやりました。結構できたかな~という自信があったけど、実際には私が苦手な問題はやはりダメでした(汗
このIQテストは言語、記憶、論理、数、知覚のジャンルから合計70問からIQを計ります。私は国語が昔から苦手で、言語と論理ができませんでした。これができていたらかなりのIQになっていただろうな~と思います。残念!
でも、このIQテストで一番気になったのは、IQは正解数と年齢から出されるのですが、例えば、16~19歳と20~35歳でIQが異なるのですが、19歳と20歳の間でIQが同じ正解数なのに最大11も違うのはなぜだろうかという疑問を持ちました。
う~ん、なぜかわからないので来年またやると思うので今度は1歳ごとにIQを出してほしいと思いました。
まぁ~こんなことを思うのはあまり私のIQが思ったほどよくなかったからこのようなことを考えてしまったのかなとほんのちょっとだけ反省しています。ではでは・・・